未知の世界への挑戦
渦形成

 サステナブル社会の実現のために、安定的なエネルギー供給は欠かせません。原子力発電は安定的なエネルギー供給源として大きな役割を果してきました。しかし、2011年3月11日起きた東日本大震災による福島第一原子力発電所の事故は、原子力安全をどう評価し、確保するかという点を見直す上での大きな転機となりました。社会の持続的な発展のために、原子力プラントシステムに安全性が担保されなければなりません。

 本研究室では、原子力システム安全性評価を研究テーマの一つとし、多様な研究を行っています。目に見えないリスク、想定外の事象、過去に起きたことのない事象など、こういった問題をどう評価すれば良いかを多様な研究方法を取り組んで、未知の世界へ挑戦しています。

張 承賢助教

 私たちが提案する新たな評価手法、モデルが原子力プラントシステムの安全性を向上に繋がり、より安全で、豊かな社会への大きな一歩になります。

皆さん!未知の世界への挑戦を一緒にやりませんか?

張 承賢/助教 1985年 ソウル生まれ

工学博士。専門は、原子炉工学。
韓国ソウル大学工学部原子核工学科卒業、大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。
その後大阪大学大学院工学研究科環境・エネルギー工学専攻にて特任助教を経て2015年11月より現職。